大和地所コミュニティライフ株式会社
  • お住まいに関するサービス
  • - お住まいの賃貸をご検討の方

お住まいの賃貸をご検討の方

大和地所コミュニティライフの賃貸システムのポイント
大和地所コミュニティライフの賃貸システムのポイント
一棟貸マンション、オフィスビル、商業施設における豊富な賃貸管理実績
一棟貸マンション、オフィスビル、商業施設における豊富な賃貸管理実績

貸し出しまでの流れ

  • ❶お問い合せ 03-3580-1906
  • ❷賃料査定・管理内容ご説明
  • ❸管理委託契約締結
  • ❹募集開始・室内リフォームご提案
  • ❺入居申込み審査
  • ❻賃貸借契約締結
  • ❼賃借人へ鍵引渡し

賃貸に関するQ&A

Q1.入居者の募集はどようにするのですか?
ターミナル駅や物件沿線の不動産仲介業者に、物件を紹介して頂くよう営業したり、不動産情報サイト、ホームページなどのインターネットに物件情報を掲載して入居希望者を募集しています。
Q2.マンションを一部屋所有しています。 賃貸に出すか、売却かで迷っています。
賃貸にした場合の収支計算と、売却する場合の収支計算の両方を行ってみてはいかがでしょうか?
弊社ではどちらの査定も無料でできますので、両方見比べて検討される方が良いと思われます。
窓口が一社でわずらわしさがありませんし、賃貸と売却で偏った意見ではなく、客観的な検討ができます。
Q3.貸し出し中に環境の変化があり、自分で住みたくなった場合はどうなりますか?
入居者が入居中の場合、家主の都合だけで退去してもらうことはできません。
入居者が解約するのをお待ち頂くか、入居者と話し合いをする必要があります。
入居者に退去してもらうには、それにかかる費用等(引越費用、立退料等)を家主が負担する事が必要となります。
Q4.転勤が決まり、自宅を賃貸に出すことにしました。注意点は何ですか?
転勤のため、自宅を賃貸に出す場合、注意したいのは転勤の期間。
転勤期間が決まっているのであれば契約期間を予め決めることができ、かつ、契約終了後は更新できない、定期借家契約を利用するのが賢明です。
定期借家契約であれば、自分たちが戻ってくる時期には確実に自宅を明け渡してもらえます。
転勤期間がはっきりしない場合は社内の通例で最短の期間で契約をしておき、その後、少しずつ延長するというやり方にしましょう。
定期借家契約なら、自由に契約期間を決められますから、3年、5年とする方法もあります。
デメリットは、期間が短くなると、その分、家賃は低く設定せざるを得ません。
借りる側にとってみると、短期で何度も引越しをしなくてはいけないので、建替えなど、特殊な事情の人以外には、出費がかさむ、損な契約になるからです。
大和地所コミュニティライフ株式会社
Copyright (C) 大和地所コミュニティライフ株式会社. All Right Reserved.